インズウェブ|自動車保険一括見積もりサービス
自動車保険を比較する際に1番簡単な方法はインターネットで見積もりを取ってみることです。
しかし多くの人はどうやって見積もりを取っていいかわからないと思います。
また見積もりサイトを見つけたけどいろいろな種類がありすぎてどれで見積もったらいいかわからないという人もいると思います。
見積もりサイトの違いは見積もれる会社数が違うだけです。
どうせ見積もりを取るのなら1度に多く取れた方がいいと思います。その方が手間が省けますからね。
そこで私がお勧めしているのが「インズウェブ」という一括見積もりサービスを提供しているサイトです。
lこのサイトでは最短5分で最大20社の保険料を見積もることができます。
最大20社となっているのは条件によって当てはまる会社数が変わってしまうためです。
条件が緩ければ20社全部の見積もりがとれますし、条件を厳しくすると5社や6社、少ない時は2社と言ったこともあるようです。
「インズウェブ」では下記の保険会社の見積もりを取ることができます。
三井ダイレクト損害保険株式会社
セゾン自動車火災保険株式会社
東京海上日動火災保険株式会社※
そんぽ24損害保険株式会社
株式会社損害保険ジャパン※
日本興亜損害保険株式会社※
アクサ損害保険株式会社
ソニー損害保険株式会社
富士火災海上保険株式会社※
アメリカンホーム保険会社
チューリッヒ保険会社
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社※
イーデザイン損害保険株式会社
SBI損害保険株式会社
AIU保険会社※
エース損害保険株式会社
朝日火災海上保険株式会社※
ゼネラリ保険会社※
セコム損害保険株式会社
共栄火災海上保険株式会社※
※各社で契約する場合は、SBIファイナンシャル・エージェンシー株式会社が代理契約することになっています。
どの保険会社も有名な会社ばかりです。
気になる見積もり費用はなんと無料です。
そのため現在までに500万人の人が利用しており、多くの人が保険料を安くすることに成功しています。
私も保険料を安くすることができました。
年間58470円もかかっていた費用を27400円まで安くすることができたのです。
ほぼ半額になって家計にもかなり余裕ができました。
今まで見積もりを取ったことのない人は私と同じように保険料を安くすることができる人が多いと思います。
現在の保険料に不安を抱えている人、新たに自動車保険に加入しようとしている人、自動車保険の更新で保険の見直しを考えている人は、この自動車保険一括見積もりサービスを利用してみてはいかがでしょうか?
自動車保険を半額にした実際の方法
自動車保険への加入は任意ということになっていますが、車を購入した人で保険に入らない人はいないと思います。
それだけに保険料は家計を圧迫する元になってしまいがちです。
私も自動車保険に年間58470円使っていて、正直かなりの負担を感じていました。
しかしある方法により半額にすることができました。
月々の支払いで言うと約月5000円が月2000円まで安くすることができたのです。
気になるその方法はインターネットで「自動車保険の一括見積もりサービス」を利用するというものです。
私が利用したのは「インズウェブ」というサイトの一括見積もりサービスで、このサイトでは最短5分で最大20社の見積もりを取ることができます。
当然費用は無料です。
現在までに500万人の人が利用した実績もあり、信頼できるサービスとなっています。
自動車保険を安くしたい、又は見直したいという人は1度見積もりを取ってみるといいと思います。
私で保険料が年間58470円から27400円にすることができたので、多くの人が安くすることができると思います。
「インズウェブ」で見積もる際には「車検証」「免許証」「保険証券」が必要となりますので手元に準備してから見積もりを行ってください。
ここから私が実際に保険料を安くできた家庭を包み隠さず紹介したいと思います。
まずは「インズウェブ」にアクセスして条件を入力しましょう
一括見積もりサイトはたくさんありますが今回は上記でも説明したように「インズウェブ」を利用したいと思います。
(1)「インズウェブ」にアクセスします。
(2)赤枠で囲った一括見積もりスタートをクリックします
(3)赤枠で囲った利用規約に同意するをクリックしましょう
(4)保険証を見ながら車の情報を入力していきましょう
画像には私の車の情報が入力されています。
(5)続いて現在の使用状況とついているオプションを選択しましょう
(6)続いて保険証を見ながら車のナンバーと加入中の保険が社の情報を入力しましょう
(7)続いて運転手の情報を入力しましょう
この時、運転する人が自分以外にもいる場合は1番下の運転手の追加で人数分の情報を入力しましょう
(8)続いて個人情報を入力しましょう
連絡方法は電子メールが無難でいいと思います
また契約者と見積もりを行っている人が違う場合には1番下の欄を間違えないようにしてください
(9)続いて保険証を見ながら補償内容を入力しましょう
特約については特に何もなければ「いいえ」で大丈夫です
年齢条件は一番若い人に合わせましょう
- 対人賠償責任保険金額:特にこだわりがなければ「無制限」をお勧めします
- 対物賠償責任保険金額:特にこだわりがなければ「無制限」をお勧めします
- 搭乗者傷害保険金額:私が今までの保険が1000万円だったのでそのままにしました
- 人身傷害補償金額:私が今までの保険が3000万円だったのでそのままにしました
ここまで終わったらもう一息です。
(10)入力内容を確認して保険に対する希望を入力しましょう
途中にいろいろなチェックボックスがありますが見積もり以外の利用が必要なければチェックを入れなくてもいいです
(11)「見積もりをGET」をクリックすると見積もりが手に入ります
その下には今回の見積もりで条件の合った保険会社がピックアップされています
連絡方法で選んだほうの方法で各社からの見積もりを得ることができます。
少し切れていますが、今回の私の結果では「ソニー損保」「三井ダイレクト」「アクサダイレクト」「SBI損保」「アメリカンホームダイレクト」の5社の見積もりが得られました
(12)リアルタイムで試算結果を見てみましょう
以上が見積もり方法とその結果です。
見積もり自体は10分程度で終了しました。今回の結果ではSBI損保にすると保険料を27400円にできることが分かりました。
各社によって結構さがある結果になってしまいましたが、自分の納得する会社と契約すると良いと思います。
見積もりを取っただけで58470円の保険料が27400円まで安くすることができたのでこれはやっておかないともったいないと思います。
ぜひあなたも見積もりを取ってみてください。
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